活動ブログ ~理事代表の独り言~

■2026.05.18  安らぎの場は事務所の中にあり

連休が終わってふと、去年の5月に郷里(高知)で開催した小学校の同窓会を思い出した。もう一年が経ったのかと驚きながらその時の写真を改めて見た。四国の山奥で生まれ、共に育った仲間が関東に6名いることも驚きだが同窓会の後、しばらくしてそのうちの一人と北海道から毎回、駆けつけてくれる友の訃報を立て続けに知らされた。年齢的に覚悟はできているが同窓会で元気に旧交を温め合った仲間がこうもあっさり逝くと何ともやりきれなさが残る。老いによる弱気虫が騒いでいることが一因と思うが連休前にこじらせた風邪のせいに違いない。「健全な精神は健全な肉体に宿る」と言われて若い頃は体を鍛えてきたが、年をとるとこの名言はわが身には辛い響きに聞こえる。思い出したように部屋の片づけをして腰に湿布を張ったりすると家族から「年寄りの冷や水」とバカにされる。自分では自覚していないが近ごろ衰えを指摘されることが増えた。箸の上げ下ろしのような些細なことで年寄り扱いをされるとついつい口数で対抗しようと試みるが結婚したときから女房には口で勝てたためしがなく、家の中の居場所がますます無くなった。それも影響しているのか助け合いの事務所に居ることが増えている。連休に出なくてはいけないほど仕事を抱えているわけでも無いが、居心地のいい事務所で今日もひとり静かにブログをしたためている。

■2026.05.04  日々、前向きに生きよう!

5月連休を控えた4月27日に倦怠感と風邪症状で慌てて病院に行った。結果は、インフル、コロナの感染なしの風邪との診断だった。風邪薬をもらって帰ったが、咳が酷く結局五日間、家で過ごす羽目になった。家内から「それは新型コロナの変異株でセミコロナの症状よ」との診断を受けた。家内から最新のコロナ情報を聞かされて「そうかも?」と納得して、改めてネット検索すると否定するところが無いほど当てはまっている。高齢者でコロナ罹患歴あり、おまけに癌手術で免疫力低下となると家内の見立ての方に傾いてしまう。ただ、軽症で済む条件も満たしているので勝手に安心している。毎日が日曜日の身としては連休は極力、外出しないように過ごしているが体調の悪さは別の話で折角の連休を台無しにした思いで、これはこれで気分が悪い。ただ、家で過ごした分、家内と会話が増えたのも事実。話題はいつしか歳の話になったが、お互い改めて時間の速さを実感した。定年から15年。あっという間の15年。この先15年で90歳到達。元気なうちにやり残し感がないよう前向きに生きようとの結論に達した。この五日間は、それなりに収穫ありの五日間だった。

■2026.04.20  地域の悩みは深すぎる

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自治会の定期総会をコロナ禍の書面評決に変えて5年ぶりに自治会員出席で実施した。前会長の急逝で急遽、現会長を支えるために副会長に復帰して4年が経過した。自治会の役割が大きくなっているにも関わらず活動の停滞、役員の世代交代が進まない。特に会長のなり手がいない。現行の会則を作ったときは自治会活動への参画意識が高く、会長の選任も推薦ですんなり決まったがコロナ禍を挟み社会環境変化により自治会活動への関心が薄く、現行の改選方法では会長の交代が進まない。この前まで「会長は死ぬまで会長」と言っていたが最近は「死んでも会長、会長のお墓の前で役員会」。笑えない自虐ネタが出る始末。社会構造の変化による自治会の在り方や更なる高齢化の進行、8050問題など地域の課題は山積みにも関わらず一向に地域は元気がないままだ。今回、特例で会長の1期2年の延長を認めてもらったが果たしてスムーズな移行が出来るか?心配である。それらの悩みは、自治会に限らず当法人も同じ悩みを抱えており役員の世代交代が進まない。3月末に会員構成を調べてみた。その中で提供(ボランティア)会員の実態を把握して愕然とした。現在、提供会員として登録しているのは388名。そのうち76歳以上83歳の割合が6割を占めている。さらに実働の提供会員は80名にも満たない。会員実態を正しく把握するために80歳を過ぎて提供会員として登録している方で、この2年間、活動実績の無い会員を利用会員に移行することにした。実態からわかることはボランティア活動が「団塊の世代以上」で支えられていたことを改めて実感させられた。戦後の窮乏生活を皆で助け合い、支え合うことで自然とボランティア精神が醸成された世代とも云える。我が法人もこのままだと「代表は、死んでも代表」と言う笑えない状況に陥りそうだ。ウ~ム。悩みが深すぎる。

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■2026.02.25  キョウヨウとキョウイクを実感

■2026.02.16  元気で住みやすい日本に期待

■2026.02.02  失われた30年からの回復を期待

■2026.01.26  規則正しい生活は、朝ドラから

■2026.01.15  鬼に笑われても来年は、いい年でありますように…

■2026.01.01  今年もお世話しまっせ!

■2025.12.15  来年は、もっとワクワクしたい。

■2025.11.27  日本の四季が変わっても

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