活動ブログ ~理事代表の独り言~

■2026.02.02  失われた30年からの回復を期待

高市政権になって、政治に関心を持つ国民が一気に増えた。特に若年層の高市人気が高い。高支持率の今、解散総選挙に打って出ることは至極当然の判断と思う。他党は「大義無き解散」と批判しているが、同じ立場だったら間違いなく同じ判断をしているはず。若年層はSNSを利用して「政治ネタ」のやり取りが増えている。若者が政治に関心を持つことは喜ばしいこと。当事者の政治家は、戦々恐々としているだろう。新聞、テレビなどを「オールドメディア」と呼んで、インターネットなどSNSの情報媒体を「ニューメディア」と呼んでいるが、単純な見方として投票所に行く若者が多ければ、与党の圧勝。少なければ野党の勝利(?)が予想される。従来型の選挙運動では票を集められない時代になっている。ニューメディア対策を怠ればスポイルされ、SNS世代を意識せざる得ない選挙運動になる。我々も選挙の行方を対岸の火事と決め込んでいると、いつの間にか高齢者が隅に追いやられる恐れがある。そんなことにならないよう、各党派の公約をしっかり聞いて、実現性の高い党に1票を投じる必要がある。まずは投票に行くことを忘れないようにしよう!

■2026.01.26  規則正しい生活は、朝ドラから

今、NHK・BSの朝ドラ「どんど晴れ」「ばけばけ」を見るのが、日課になっている。内容を見比べると、ドラマの制作された時代背景や脚本の変化に気づかされる。「どんど晴れ」は、今から約20年前、行け行けどんどんで、願ったたことは何でも叶うような気分になったバグル期からバブル崩壊を経て失われた30年の10年経過した頃。コーポレートガバナンス(企業統治)とかコンプライアンス(法令順守)が叫ばれ始めた頃。高度成長期の古き良き成功・出世物語、例えば「細腕繁盛記」「おしん」の潮流に沿った、逆境をものともせず、成功を掴んでいく物語に、ままならない自分の境遇をドラマに託してハラハラドキドキ、感情移入していた思いが蘇ってくる。方や「ばけばけ」は小泉八雲とその妻セツの生活をモチーフに史実も入れてドラマ化されている。現在の時代背景から考察すると単純な出世成功物語とは異なるヒロインを取り巻く人間模様、関わりのある人物の複雑な心情、境遇などを織り交ぜてストーリ展開している。まさに複雑で多様化した今の時代に嵌る(はまる)脚本になっており感心させられる。若い頃、シナリオライターになりたいと考えたこともあったが、その世界に飛び込まなくて良かった。ご近所でヨイショされて満足している自分で十分。朝ドラで規則正しい日常生活が送れていることに感謝!それにしてもヒロインをはじめキャスティングの妙に感心させられる。

■2026.01.15  鬼に笑われても来年は、いい年でありますように…

今年の初夢はいい夢を見ましたか?今年も良い年になるようお祈りいたします。毎年この時期、次年度の方針、事業計画策定作業を始めているが、年明けに令和7年12月度の決算報告を見て、何とか7年度は持ち堪えられる見通しは見えた。新年早々、厳しい台所事情をお話しすることになるがここ2,3年の賃金上昇や物価高騰により市民助け合いネットの台所事情はかなり厳しい。本来のボランティア活動は、ボランティア会員の協力により、それらの影響を最小限に止めておりボランティア会員の皆さんには感謝しかない。これまで高齢者・障がい者の福祉活動を継続させるための財務面の担保を公民館の指定管理者事業に期待してきたが、更新した2年前から急激な賃金上昇、物価高騰の影響をもろに受けている。“失われた30年”を取り戻すべく経済活動を活発化させて賃金に反映させる国の大きな政策は、国民にとっては喜ぶべきことなのだが、指定管理者は“5年縛り”で、入ってくる収入は5年間固定で費用ばかりが増えてくる。一度決まった受託料金の見直しは容易ではない。このままの状況が続くと早晩、資金ショートに陥ることは確実。助け合い活動と元気シニアづくり活動を如何に継続させるか?大きな課題を抱えている。NPO法人は一般企業のようにダイナミックに事業再編、見直しすることが容易でないことを考えると年明け早々、頭が痛い。ここ数年こんな気持ちで年明けを迎えている。ボランティア活動の対象者が年金生活者や非課税世帯のため、支援サービス料金を見直すこともままならずまことに悩ましい。まあ、一人で悩んでいても埒は明かない。ここは会員各位の皆さま、ご支援いただいている関係者の皆さまのお知恵を借りて光明を見出していこう。来年こそ、いい夢を見よう!……その前に、鬼に笑われるかも……

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■2026.01.01  今年もお世話しまっせ!

■2025.12.15  来年は、もっとワクワクしたい。

■2025.11.27  日本の四季が変わっても

■2025.11.20  雨男はつらいよ

■2025.11.05  芸術の秋は、なぜか感傷的

■2025.09.25  目指すぞ!月光仮面!

■2025.09.22  好物の納豆で思うこと

■2025.09.16  探し物は何ですか?

■2025.08.27  お盆休みの出来事

■2025.08.06  実るほど頭を垂れる稲穂かな

■2025.07.30  この暑さで日本文化も溶けてしまいそう

■2025.07.13  三つ子の魂、百までも

■2025.07.03  人生100年時代、あなたはどう生きる?

■2025.06.17  ヒーローは永遠に不滅です。

■2025.06.09  隣は何をする人ぞ

■2025.05.28  元気の元は、人を楽しませること。

■2025.05.19  高齢者の更なる高齢化

■2025.05.09  60数年前にタイムスリップしてきました。

■2025.04.29  堀田さん、ありがとうございました。

■2025.04.28  マイナンバー化が進んでいるのに・・・

■2025.04.16  「えがお」来場者5万人達成に思う

■2025.04.08  いやー‼ 最高の花見バス旅行でした。

■2025.04.04  いろいろあるけど花見で気分一新

■2025.03.28  4月はちょっぴり苦い季節

■2025.03.17  想定外の事が起こったときの備えは大丈夫かな?

■2025.03.03  ボランティア募集の正念場だ。